Kotori Kawashima

Webフリーランスディレクター
/アーティスト/モデル/タレント

お知らせNews

2026.03.07

エッセイを映像で描いた作品「まっしろ」

雪原で、自分のエッセイを思い出した。

宮城・蔵王で撮影した映像作品「まっしろ」が、
地方新聞やWEBメディアなど約50媒体に掲載された。

この作品は、私が書いてきたエッセイを、雪原の景色で
描いたものだと思っている。

企画、出演、音楽、広告運用、そしてメディアに
つなげるところまで。

すべて自分で行った作品でもある。

私はこれまで、note連載「透明な履歴書」で人生の
出来事を書いてきた。

地方で働いていた頃のこと。
突然始まった闘病生活。
東京と地方を往復する通院。

履歴書には書きづらい時間も含めて、自分の人生を
言葉にしてきた。

そのエッセイを、もし映像で表現したらどうなるだろう。

そう思ったのが、この作品の始まりだった。

今回撮影したのは、宮城県蔵王の雪原。
マイナス10℃の世界だった。

白い景色の中に立つと、都会のノイズが一度消える
感覚がある。

SNSの評価。
キャリアの比較。
年齢や肩書き。

そういうものが一度まっさらになる。

そして残るのは、
これからどう生きたいかという問いだった。

白は、何もない色ではない。
どんな色でも描き直せる色だと思う。

「まっしろ」という作品には、そんな意味を込めた。

この作品は、映像制作会社が作った
プロジェクトではない。

企画、出演、音楽、広告運用、そしてメディアに
つなげる作業まで、すべて自分で行っている。

私は広告の仕事にも関わってきた。
だから作品は、作って終わりではないと思っている。

どう社会に届けるか。
どんな形で人の目に触れるのか。

そこまで含めて、表現の一部だと思っている。

「まっしろ」は、終わりではない。

人生は、何度でも描き直せる。

この作品は、私のエッセイを映像で描いた
記録でもあり、新しいスタートの
景色でもある。

私はそう思っている。


メディア関係者の方へ

映像作品「まっしろ」は、note連載『透明な履歴書』をもとに映像化。
公式サイトでは、エッセイ版『透明な履歴書』を順次公開している。

企画・出演・音楽・広告運用まで本人が制作している。

https://note.com/kotori37kotori/m/m2d36395754ed

文化・社会・女性のキャリアなどをテーマにした
発信を続けている。
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