2026年8月4日、渋谷クロスFM『透明な履歴書』。
今回のゲストは、全日本空手道選手権優勝、総合格闘技GRACHANフェザー級王者として活躍する伊藤空也選手。
そして番組には、スポンサーとしてだけではなく、
レギュラーとして出演を続けている濱崎健一さん、
通称「ハマちゃん」の姿もあった。
格闘家にとっての「試合」。
そして、経営者にとっての「人前で話すこと」。
世界はまったく違うが、二人に共通する質問として、
本番前の緊張について聞いてみた。
セミナーや講演など、日頃から多くの人を前に話す濱崎さん。
「人前で話すとき、緊張することはありますか?」
その答えは、驚くほどあっさりしていた。
「一切ない」
今では、人前で話すことそのものが、特別なことではなくなっているという。

濱崎健一:渋谷クロスFM『透明な履歴書』収録の様子
何百人もの前に立って話す。
慣れていない人なら、考えただけでも緊張するかもしれない。
何を話そう。
間違えたらどうしよう。
うまく伝わるだろうか。
周囲からどう見られているだろう。
しかし現在の濱崎さんには、そうした緊張は
「一切ない」という。
セミナーであっても、人前で話す場であっても、
必要以上に構えることはない。
それは、最初から緊張とは無縁だったからではない。

濱崎健一:常にオシャレなコーディネート
現在だけを見れば、人前で話すことを仕事の一部として自然にこなしているように見える。
しかし以前は、濱崎さん自身も、人前で話すことについてさまざまなことを考えていた時期があったという。
どう話せば伝わるのか。
どんな言葉を選ぶのか。
どうすれば相手に理解してもらえるのか。
経験を重ねる中で、一つずつ身につけていった。
そして現在では、人前に立つこと自体に緊張することはなくなった。
何度も繰り返したことは、やがて「特別なこと」ではなくなる。
それは才能というより、経験によって身についた仕事の技術なのかもしれない。

収録の様子
この日のゲスト、伊藤空也選手の話とも、不思議な共通点があった。
伊藤選手にとって、試合は日々のトレーニングの延長線上にある。
そして濱崎さんにとって、人前で話すこともまた、経験を積み重ねた先にある日常の一つになっている。
リングに立つこと。
ステージに立つこと。
セミナーで話すこと。
仕事内容はまったく違う。
けれど、何度も準備し、経験し、繰り返してきた人にとって、「本番だから突然何かが変わる」という感覚は薄くなっていくのかもしれない。
特別だったことが、いつの間にか普通になる。
その「普通」をつくるまでに積み重ねた時間こそ、外からは見えにくいプロフェッショナルの履歴である。

「人前で話せます」
履歴書に書けば、たった一行かもしれない。
しかし、その一行の裏には、初めて人前に立った日もあれば、伝え方を考えた時間もある。
うまく伝わらなかった経験もあったかもしれない。
そして、また人前に立つ。
その繰り返しによって、意識しなければできなかったことが、自然にできることへ変わっていく。
現在の濱崎さんの「緊張は一切ない」という短い言葉の裏側にも、そこに至るまでの経験が積み重なっている。
プロとは、最初からできる人ではない。
できなかったことを繰り返し、やがて「普通にできること」に変えてきた人なのかもしれない。

今回、ハマちゃんに「人前で話すとき、緊張しますか?」と聞いたところ、
「一切ない」
と、あまりにも普通に返ってきた(笑)。
私は、何百人もの前でプレゼンしてくださいと言われたら、それだけで緊張する。
だから最初は、「この人、やっぱり緊張しない人なんだ」と思った。
でも、話を聞いてみると少し違った。
以前はいろいろと考えていた時期もあったという。
今は、それだけの場数を踏み、経験を積んできたプロだから、特別なことではなくなったのだ。
できる人を見ると、私たちはつい「この人は最初からできたんだ」と思ってしまう。
でも、その人にも初めての日があった。
考えながらやっていた時期があった。
そして、何度も繰り返した結果、それが仕事になった。
履歴書には「セミナー登壇」と書ける。
けれど、緊張していたことが、いつしか緊張しなくなった過程までは書かれない。
今回の伊藤空也選手も、ハマちゃんも、分野はまったく違う。
それでも二人の話を聞いていると、プロフェッショナルには一つの共通点があるように感じた。
特別だったことを、日常になるまで繰り返している。
その積み重ねもまた、履歴書には書ききれない大切な「履歴」なのだと思う。
【濱崎健一さんの問合せはこちら】
https://ace-hamasaki.com/
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@h.ken_1
▪️濱崎健一 メディア掲載
インフルエンサー・濱崎健一、 「音と繋がりにいく。1人で踊っていますね」 AIとエンターテイメントの架け橋に・・・
https://article.yahoo.co.jp/detail/d84632bda5b8bdebeedf428cf15ba9029969af57
2026年8月4日放送
「透明な履歴書」には、言葉にならない感情を託した「主題歌」があります。 限られた時間の中で録音された、祈りのような3つの旋律。 それぞれの物語の湿度に合わせて、静かに添えました。
川島琴里の声による朗読と、エピソードトーク。 現在、一つひとつの物語に音を灯す準備をしています。 完成したエピソードから、この場所で公開されていきます。
あなたの「影」の物語を、教えてください。 履歴書には書けなかった空白、誰にも言えなかった葛藤、そして再生の瞬間。
ハッシュタグ #あなたの透明な履歴書 (または #TransparentResume)をつけて、SNSで言葉にしてみてください。 投稿された物語の一部は、今後このサイトやPodcastにて、川島琴里の声で紹介させていただく場合があります。
「透明な履歴書」は、単なる個人の記録ではありません。 現代社会のシステムからこぼれ落ちてしまった「見えない時間」や「個人の尊厳」に光を当てる、アート・プロジェクトです。
本プロジェクトの趣旨に共感いただけるメディア様、研究者様、企業様からのお問い合わせを歓迎いたします。 (※本プロジェクトは、合同会社COTOLXの社会活動(CSR)の一環として運営されています)